

ホストやキャバクラにハマって、
眠れなくなった人がいるんだって

それ、不安な気持ちが原因なんだ
今月も行くつもりがなかったのに、多くの金額を使ってしまった。
支払いのことを考えると、布団に入っても頭がぐるぐる回る。
「もうやめよう」と思っても、気づけばまた足を運んでしまう。
そんな風に感じた経験がある人、多いと思います。
この記事では、眠れなくなる仕組みと、今からできる対処法を紹介します。
同じ悩みを持つ人の声
Yahoo!知恵袋には、あなたと同じ悩みを抱えている人から、次のような相談が多く寄せられています。
◼◼◼◼さん
2024/8/13 12:15
今、夜も眠れません。
①嫁が出産のために里帰りしたのを機に、キャバクラや風俗通いをはじめ、ハマって抜け出せなりました。
②お金が足りないので、クレジットカードの支払いが追い付かずリボ払いにした…
◼◼◼◼さん「今、夜も眠れません。嫁が出産のために里帰りしたのを機に、キャバクラや風俗通いをはじめ、ハマって抜け出せなくなりました。」
◼◼◼◼さん「お金が足りないので、クレジットカードの支払いが追い付かずにリボ払いにしたり、別のカードを作って自転車操業するようになり…」
◼◼◼◼さん「担当のキャバ嬢とのLINEが気になって、夜中に何度もスマホを確認してしまいます…」
実際に寄せられている相談をもとに再構成しています
通う頻度や支払いが自分でコントロールできなくなり眠れなくなるという声は、決して少なくありません。
特に支払いの見通しが立たなくなるほど、夜の不安が強くなるようです。

ホスト・キャバクラ通いで眠れなくなる原因

ホストやキャバクラ通いにハマって眠れなくなる時、体の中では何が起きているのでしょうか。
✓
お金の不安が頭から離れなくなる
使った金額や支払いのことを考え始めると、交感神経が優位になり、体が緊張状態から抜け出せなくなります。
「次の支払いはどうしよう」という思考が、眠ろうとするたびに浮かんできます。

✓
「もっと会いたい」という気持ちが焦りに変わる
担当者に会いたい・喜ばせたいという気持ちは、自然な感情です。
ただ、その気持ちが「行かなければ」という焦りに変わると、頭の中が常にその予定でいっぱいになり、夜になっても気持ちが落ち着かなくなります。
✓
後ろめたさで頭がいっぱいになる
家族やパートナーに正直に言えていない場合、「知られたらどうしよう」という緊張感が常につきまといます。
この緊張は夜になっても抜けず、リラックスして眠ることを妨げることがあります。

放置したままにすると…

「お店に行くのは今月だけにしておこう。」
「もう、彼(彼女)に会いにお店に行くのはこれで最後にしよう。」
そう思いながら、また同じことを繰り返していませんか。
放置したままにすると、「夜=お金の不安を考える時間」という結びつきが体に定着していくことがあります。
LOOP
推しへの依存の不安で眠れない
↓
睡眠不足で日中の判断力が落ちる
↓
冷静な判断ができず、また通ってしまう
↓
支払いがさらに増え、次の夜も眠れなくなる
この悪循環が続くと、借金や生活への影響が大きくなることがあります。

かんたんに実践できる対処法

推しへの依存で悩む夜に試せる対処法を紹介します。
✓
考え方
頭の中だけで考えると、不安は膨らむ一方です。
実際に使った金額・残っている支払いを紙に書き出すと、漠然とした不安が「対処できる数字」に変わります。

✓
次に行く予定を「保留」にしてみる
すぐにきっぱりやめようとしなくても大丈夫です。
まずは次の予定を1回だけ保留にして、その間の自分の気持ちの変化を観察してみてください。

よくあるQ&A

ホスト・キャバクラ通いで眠れない悩みに関する、よくあるQ&Aを紹介します。
- Q通うのをやめられない自分が情けないです。
- A
「やめられない」と感じるのは、意志が弱いからではなく、依存しやすい仕組みが働いているためです。
自分を責める前に、まずは使った金額を可視化することから始めてみてください。
※個人差あり

- Q家族に知られるのが怖くて誰にも相談できません。
- A
消費生活センターや法テラスなど、匿名でも相談できる公的窓口があります。
お金の問題は早めに相談するほど、選べる対処法が多く残ります。
※個人差あり

- Q支払いのために働くよう言われています。どうすればいいですか?
- A
それは悪質なケースの可能性があるため、一人で対応せず警察や弁護士に相談してください。
売掛金の取り立てに関するトラブルは、公的な相談窓口でも対応してもらえます。
※個人差あり

データ

東京西川「睡眠白書2018」の全国1万人調査によると、世界共通の判定基準(アテネ不眠尺度)で見た場合、日本人の49.3%に「不眠症の疑いあり」という結果が出ています。
人間関係や経済面での不安は、就寝前の思考の反芻を招きやすい要因の一つです。
警察庁が2024年12月に取りまとめた報告書によると、全国警察におけるホストクラブ関係の相談受理件数は、令和3年の2,044件から令和5年には2,675件へと、2年間で約1.3倍に増加しています。
全国警察 ホストクラブ関係の相談受理件数
出典:警察庁 令和6年12月発表資料
また、同じ報告書によると、女性相談支援センターでは、悪質ホストクラブ等に関する相談を月に30件前後受理しているとされています。
ホストやキャバクラ通いによる不安で眠れなくなる悩みは、決して珍しいものではありません。
引用元:
警察庁「悪質ホストクラブ対策検討会」(2024年12月)
「悪質ホストクラブ対策に関する報告書」
この研究の紹介元:
警察庁
プロフィール
設立:
2024年7月、警察庁により設置
分野:
治安維持・犯罪捜査を所管する国の行政機関。
有識者委員(大学名誉教授・弁護士等)による検討会が、風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律(風営適正化法)の改正を含めた対策を検討
実績:
2024年7月~12月に計5回の検討会を開催し、被害者支援団体・繁華街の事業経営者・関係省庁等から広くヒアリングを実施した上で報告書を取りまとめ
拠点:
警察庁(東京都千代田区)
方針:
悪質ホストクラブによる経済的・精神的・身体的被害の実態を踏まえ、実効性のある規制の在り方を検討
警察庁「悪質ホストクラブ対策について」

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この記事のまとめ

ホスト・キャバクラ通いで眠れなくなるのは、支払いへの不安や後ろめたさ、依存しやすい仕組みが関係しています。
SELF CARE
対処法
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使った金額を紙に書き出して可視化する
✓
4-7-8呼吸法で交感神経の興奮を落ち着かせる
✓
次の予定を1回だけ保留にしてみる
✓
悪質な取り立てを受けている場合は警察や弁護士に相談
一人で抱え込むほど、不安は大きくなりやすくなる場合があります。
眠れない状態が続く場合は、消費生活センターや専門家に相談することも選択肢に入れてみてください。


…zzz

あれ…寝ちゃった…






