
PR

眠れなくて、ご飯が食べられない…

それ、体から出ている危険サインかも
「眠れない夜が続いて、食欲がまったくない。」
「無理に食べようとしても、喉を通らない。」
「このまま体が持つのか、不安になってきた。」
眠れなくてご飯が食べられない状態は、心と体の両方が限界に近づいているサインかもしれません。
放置せず、今すぐ原因を知ることが大切です。

眠れなくてご飯が食べられない4つの原因

眠れない時にご飯が食べられなくなる原因として、特に多いものをご紹介します。
自分に当てはまっているものがないか、確認してみてください。
眠れない状態が続くと、自律神経のバランスが崩れます。
交感神経が過剰に優位になることで、消化器官の働きが低下し、食欲がわかなくなることがあります。
睡眠不足が続くと、ストレスホルモン(コルチゾール)の分泌が増加します。
コルチゾールは消化器系の働きを抑制するため、胃の不快感や吐き気、食欲不振につながることがあります。
眠れない日が続くと、気分の落ち込みや無気力感が現れやすくなります。
食事への興味や意欲が失われ、「食べたくない」という状態になることがあります。
眠れない・食べられない・気力がわかないという症状が2週間以上続く場合は、うつ状態やうつ病のサインである可能性があります。
早めに専門家に相談することが大切です。
3つ以上当てはまった人は、一人で抱え込まずに専門家への相談を検討してください。

放置したままにすると…

「そのうち食欲は戻る。」
「少し我慢すれば大丈夫。」
そう思って放置していませんか。
眠れない・食べられない状態が続くと、体力と免疫力が急激に低下していきます。
眠れない
↓
食欲が低下する
↓
体力・免疫力が低下
↓
さらに眠れなくなる
このような悪循環が続くと、日常生活への影響が大きくなっていきます。
眠れない・食べられない状態が数日以上続いているなら、早急な対策が必要です。

今すぐできる対処法

眠れなくてご飯が食べられない時に、試してほしい方法をご紹介します。
- 医療機関に相談する
(内科・心療内科・精神科) - 無理に食べようとせず、消化の良いものを少量ずつ口にする
- 水分だけでも意識してとる
- 4-7-8呼吸法で自律神経を整える
(4秒吸って、7秒止めて、8秒で吐く) - 信頼できる人に今の状態を話す
症状が数日以上続く場合は、専門家への相談を最優先とし、策を講じましょう。

よくあるQ&A

眠れなくてご飯が食べられない症状に関する、よくある質問と回答をご紹介します。
- Q眠れなくて食欲がないのは、病気のサインですか?
- A
必ずしもそうとは言えませんが、症状が2週間以上続く場合は医療機関への相談をおすすめします。
※個人差あり
- Q食べられない時は、何を口にすればいいですか?
- A
おかゆ・スープ・ゼリーなど消化の良いものを少量ずつ口にすることをおすすめします。
水分補給も忘れずに。
※個人差あり
- Q眠れない・食べられない状態が続いています。すぐに病院に行くべきですか?
- A
数日以上続く場合は、できるだけ早く医療機関への相談をおすすめします。
※内科・心療内科・精神科

データ

睡眠不足になると、食欲を抑えるホルモン(レプチン)の分泌が減少し、食欲を高めるホルモン(グレリン)の分泌が増加することが分かっています。
また、アメリカの研究では、睡眠が5時間しか取れない人は、8時間眠った人に比べて平均300〜500kcalも多く食べていたと報告されています。
引用元:一般財団法人京都工場保健会「睡眠と食欲の関係」
https://kyotokojohokenkai.jp/hokenshido/info/122/

この記事のまとめ

眠れなくてご飯が食べられない状態は、体と心が限界に近づいているサインです。
「そのうち治る」と放置せず、症状が続く場合は専門家への相談を優先してください。
あなたの体が出しているサインを、見逃さず、気づいてあげてください。

