

うとうとしかけた瞬間に、急に心拍数が上がって目が覚めてしまう…

眠りに落ちる瞬間に心拍数が上がるのは、自律神経の切り替えがうまくいっていないサインかもしれないよ
やっと眠れそうになった瞬間、急に心臓がドキドキして目が覚める。
また眠ろうとすると同じことが繰り返される。
「心臓に問題があるのか」「このまま眠れないのか」という不安で、さらに眠れなくなっていませんか。
このページでは、寝入りに心拍数が上がって目が覚める理由と、かんたんに実践できる対処法を紹介します。
同じ悩みを持つ人の声
Yahoo!知恵袋には、あなたと同じ悩みを抱えている人から、次のような相談が多く寄せられています。
◼◼◼◼さん「夜、寝入るのはすぐ寝れますが、しばらくすると急に目が覚めて心臓がバクバクします。」
◼◼◼◼さん「今晩は。寝入り寸前の目が覚め心臓バクバク おでこに汗ぞわっと今日で3日目です。」
◼◼◼◼さん「51歳、女性です。」
実際に寄せられている相談をもとに再構成しています
寄せられた相談を見ると、寝入りに心臓がバクバクして目が覚めるという人が多いことがわかります。
特に「このまま倒れるかも」という不安が、さらに心拍数を上げてしまうようです。

寝入りに心拍数が上がって目が覚める3つの理由

寝入りに心拍数が上がって目が覚める理由として、特に多いものを紹介します。
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入眠時の自律神経の切り替えがうまくいかない
眠りに落ちる際、体は交感神経から副交感神経へ切り替わります。
ストレスや自律神経の乱れがあると、この切り替えがうまくいかず、眠りに落ちる瞬間に交感神経が急激に反応して心拍数が上がることがあります。
「うとうとしかけた瞬間にドキッとして目が覚める」という状態はこれが原因のことがあります。

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入眠時ミオクローヌス(ジャーキング)との関係
眠りに落ちる瞬間に体がビクッとして目が覚める現象は「入眠時ミオクローヌス(ジャーキング)」と呼ばれます。
これは多くの人が経験する生理的な現象で、疲労・ストレス・カフェイン・睡眠不足の時に起きやすくなることがあります。
心拍数が上がる感覚と同時に起きることもあります。

✓
パニック障害・不安障害による入眠時の発作
夜勤・不規則なシフト・睡眠時間のばらつきが続くと、自律神経が乱れて入眠時に心拍数が上がりやすくなる場合があります。
「最近生活リズムが乱れている」「仕事のシフトが不規則」という場合は、生活リズムの改善が助けになります。
入眠時の心拍数上昇は多くの場合、命に関わるものではありません。
ただし繰り返す場合は原因を確認することが安心への一歩です。

放置したままにすると…

「眠れそうになると毎回起きてしまう。いつになったら眠れるんだろう。」
そんな不安を抱えながら、毎晩眠れない夜を続けていませんか。
入眠時に心拍数が上がって目が覚める状態が続くと、「眠れるかどうか」への不安が強まり、さらに眠りにくくなる悪循環に入っていくことがあります。
慢性的な睡眠不足が続く前に、対処することが大切です。
LOOP
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心拍数が上がって目が覚める
✓
「眠れるかどうか」への不安が強まる
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さらに眠りにくくなる
✓
慢性的な睡眠不足になる
こういったサイクルに陥ると、慢性的な睡眠不足になるかもしれません。
慢性的な睡眠不足になる前に、対処法を試してみましょう。

かんたんに実践できる対処法

寝入りに心拍数が上がって目が覚める時に、試してほしいことを紹介します。
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飲み物
就寝前のカフェイン・アルコール・激しい運動を避ける。

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入浴
寝る1〜2時間前にぬるめの入浴で体をリラックスさせる。

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姿勢
「また起きるかもしれない」という不安を手放す(「眠れなくても横になるだけでいい」と決める)。

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専門家への相談
繰り返す場合は、内科や心療内科への相談を検討する。

入眠時の心拍数上昇は、自律神経の乱れが関係していることがあります。
「また起きるかも」という不安が交感神経を刺激してさらに眠れなくさせるため、「眠れなくてもいい」と焦りを手放すことが近道になることがあります。

よくあるQ&A

寝入りに心拍数が上がって目が覚める状態に関する、よくある質問と回答を紹介します。
- Q眠りに落ちる瞬間にドキッとして体がビクッとします。
- A
「入眠時ミオクローヌス(ジャーキング)」という生理的な現象の可能性があります。
多くの人が経験する正常な反応で、疲労・ストレス・カフェインで起きやすくなることがあります。
毎晩繰り返して眠れない場合は、内科や睡眠外来への相談を検討してみてください。
※個人差あり

- Q心臓の病気ではないか不安です。
- A
心配な場合は内科・循環器科を受診して心電図検査を受けることをおすすめします。
「異常がない」と確認できるだけで、夜の不安が大きく減ることがあります。
※不安な場合は迷わず受診

- Q生活リズムが不規則なせいで入眠時に心拍数が上がります。
- A
生活リズムの乱れは自律神経に直接影響します。
起床時間だけでも一定に保つことが、自律神経を整える第一歩です。
完璧に整えようとせず、まず「起きる時間だけ固定する」ことから始めてみてください。
※個人差あり

データ

東京西川「睡眠白書2018」の全国1万人調査によると、世界共通の判定基準(アテネ不眠尺度)で見た場合、日本人の49.3%に「不眠症の疑いあり」という結果が出ています。
入眠時に交感神経が優位なままだと、心拍数の上昇として自覚されることがあります。
この研究の紹介元:
厚生労働省(公式サイト)
プロフィール
設立:
2001年/厚生省と労働省の統合により発足(前身:1938年設立の厚生省)
分野:
社会保障・社会福祉・公衆衛生・労働条件の整備を所管する国の行政機関
規模:
社会保障、医療、労働など国民生活に関わる幅広い分野を一元的に所管する中央省庁
実績:
「健康づくりのための睡眠ガイド2023」をはじめ、国民の健康増進に関する各種ガイドラインや白書を継続的に策定・公表
拠点:
東京都千代田区霞が関の本省のほか、全国に地方支分部局を展開
方針:
エビデンスに基づく政策情報をガイドラインや報告書として一般公開

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この記事のまとめ

寝入りに心拍数が上がって目が覚めるのは、自律神経の乱れが関係していることがあります。
「また起きるかもしれない」という不安が交感神経をさらに刺激します。
「眠れなくてもいい」と焦りを手放すことが大切です。
SELF CARE
対処法
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カフェインやアルコールを控える
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入浴
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4-7-8呼吸法
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横になる
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オンライン診療や専門家に相談する
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ホワイトノイズや自然音を流す
繰り返す場合は、内科や心療内科への相談を検討してみてください。
原因がわかるだけで、眠れない夜への恐怖心は大きく軽減されます。


…zzz

あれ…寝ちゃった…






